個人的にですが定期的に見返したくなるアニメ『氷菓』😋
2012年放送なので、かれこれ12年前のアニメになりますが全く色褪せないと感じるのは私だけでしょうか😅作画も高いクオリティで安定していて、今期のアニメと言われても違和感無いレベル🤭さすが京アニ作品と言ったところでしょう🤗
さて、今回は #6「大罪を犯す」から個人的に印象に残ったシーン🎬をご紹介💁
Aパート冒頭、摩耶花が里志に対して何やら怒っています😤そんな摩耶花を宥めようとするえる🤔話はえるが怒らないという流れへ
「怒らないってのはそれだけで美徳だよ、何せ憤怒は重大な罪だ」っと里志。
「罪は108じゃなかったか?」と奉太郎のボケを挟みまして🤣
さっきまで険悪ムードだった摩耶花と里志でえるいじり「ウリエル、ガブリエル、チタンダエル」😚上手い事言いますね😆こんな言葉遊びが、ふんだんに盛り込まれているのが『氷菓』の魅力の一つかもしれません🧐👍
本題はここからです『チタンダエル』のありがたい言葉を聞きましょう😁
「怒らない事が良い事だとは思いません」
他の大罪も然り。
傲慢さが全く無い人➡️自信の無い人
誰からも強欲と言われない➡️家族を養うのも難しいのでは?
世界中の人が誰にも嫉妬しなければ新しい技術は生まれなかったのでは?
と、えるの持論を展開🤗たしかに一理あると、ひろゆきも反論の余地無しかと🤣
最後は「つまりは程度の問題」と奉太郎がまとめてくれました。さすが主人公😊